イヌたちと娘
イヌは家族でしかない
うちの娘二人は、生まれた時にはすでにイヌがいたわけで、
産まれた時から居るという感覚は、どんなもんなんだろうと、思うわけです。
そんなこっちの興味をよそに、娘たちは、イヌたちを、さも空気のように感じているようです。
姉妹どうしは、日々干渉しあって、エネルギーのぶつかり合いをしてますが、ことイヌには無関心に見えます。
『ベスー!』『マリー!』『リリー!』とう声がけは増えてきてますが、大好きよ、可愛い〜っていう感じは、ないんじゃないかと見えたりします。
それより、『(つд⊂)エーン、ベスが邪魔ぁ〜』というような場面が多い。
赤ん坊の時から、可愛がってもらってるというのに、
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