6/3 夏が早すぎる中 キュウリの初物 収穫のシーズンIN
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
キュウリ1本だけなので
キュウリ1本の画像を載せてもあまりにも淋しいので、ピーマンとしし唐の初物を無理やり収穫し、ルッコラと水菜も足して、やっとのことお皿1枚分になりますたよ。
キュウリは食べごろの21cmなので、これ以上大きくしてられません。
6月は衣替えではあるけど
衣替えの後、半そででは肌寒い日中もあるのが本来の6月ですが、プールを出したくなるほどの暑さになりました。
液肥の作り置きも2リットルのペットボトル10本に増やしました。
お庭の広さにも限界があるので、トマトをどこまで大きくするか思案しているうちに、株元からの高さが1.2mを超えてきました。
脇芽も無数に出てきていますので、BUNCH TOMATOも作り放題なのですが、エンドレスというわけにも行かないので、どこかで成長を止めることになります。
水耕栽培の場合、主枝や小枝の別なく伸ばしますので、見た目がワサワサしてしまいます。
トマトづくりは出来がいいとつい自慢したくなるので、奢らせてしまいがちになります。
その欲目を抑えて、脇芽は全て取り、真っすぐに1本仕立てにして、高さも2m弱にし、時期をずらして数本を育てることにすれば、スマートな栽培になるとは思います。
が、今のところ、うちではそうなってませんよ。っと。
小枝の1本だけ将来的に、邪魔になってきそうだったので、かき取り、大葉を小さく剪定して、大枝BUNCH TOMATOにしておきました。
本日更新している野菜たち
☆葉物野菜