6/28 ハッカ油希釈液の効果の追加
今日は嫁さんが仕事休みで、実験したそうですよ
桃プロジェクトが終了して、その対応と、仕事の忙しさで、ちょっと疲れておりますよ。
キャンプファイアー様での桃プロジェクトの結果は、希望額に届かぬものとなりましたが、その裏側で、他方面より思わぬ協力のお申し出を頂けることになりました。
やはり、何でも恐れずやってみるものと、つくづく思いますし、やってよかったと感慨に耽っておりますたよ。
ホントにありがとうございます!
の、かたわらで、
僕の仕事中に、仕事休みの嫁さんが、実験をしてくれておりますたよ。
いま、トウモロコシに、アブラムシの小さいのが多数くっついております。
薄い黄緑色の。
でね、そのアブラムシを数匹集めて、ハッカ水をかけてみたそうな。
画像を撮ってませんが。
でね、死んだそうです。
で、トウモロコシにハッカ水をかけておいたそうですよ。
明日は、結果を見て、画像も撮れたら撮っておいてくれるそうですので、
撮れていたら、明日報告いたしますよ。
取り急ぎ、ご報告まで。
6/27 トマトは爆収穫前夜 & 今日の収獲
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
トマトの収獲は間もなく忙しくなりそうですよ
今日の収獲は、サラダ菜、虹色菜、トマト、イチゴ、キュウリですた。
サラダ菜、虹色菜は2日前に収穫したばかりでしたが、成長がメッチャ早かったです。
収穫の大きさにするまでが長かっただけに、落差が半端ない。
で、トマトは、2番果の色づきが早く、1番果に迫るというか、追い越しそう。
ミニトマトは、2番果の収獲もしましたよ。
で、
で、久々の、
で、余談ですがね、
うちに沢山届いたメロン、娘たちはまだあまり欲しがらないので、夫婦で、たんまり食べ続けてますよ。
でね、メロンの完熟の頂点は、1日か2日しかないのですよ。
その日が昨日と今日で、
皮の間際まで、熟れ尽くしていますよ。
今日を過ぎると、日々、味が劣化していきます。
劣化の味は一度経験してますから、今日は夫婦で丸々1個ずつ食べることになりそうですよ。
写真は、自慢げになるので、止めときますよ。
本日更新している野菜たち
☆葉物野菜
家庭菜園 枝豆の栽培 2019 庭やベランダで収穫 取れたてを食べるのは最高です
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
枝豆の水耕栽培に挑戦
日々の成長は、このページに追記して更新しています
日別リンク
・4/22・5/1・5/6・5/8・5/11・5/14・5/18・6/1・6/15・6/20・6/22・6/27
去年、種から作ってみましたが、プラコップで作ったせいか、徒長して、スプラウトみたいになり、今年はPodで育ててみようと思います。
時期をずらして数株栽培すれば、長期間収穫できます。
4月15日に種を蒔き、22日の状態
Podに直接種を蒔いてもよいのですが、嫁さんがトレーで芽出しをするというので、任せました。
5月1日の様子
4月22日にPodに移植し、5月1日の様子になります。
栽培Podや液肥の作り方はこちら
5月6日 液肥の補充対策
トレーにたっぷり液肥を溜めることで、パーミキュライトが液肥を吸い上げてくれます。水耕栽培たる所以です。
5月8日の様子
本来は、田植えシーズンに一緒に育てるので、時期的には早いと思います。
成長はゆっくりのようです。
5月11日の様子
今日の陽気は成長に寄与したようです。
5月14日の様子
5月18日の様子
6月1日の様子
枝豆は久しぶりの更新ですが、成長しています。
黒豆ですので、グリーン枝豆よりも収穫時期が遅くなります。
近々、グリーン豆も植える予定です。
6月15日の様子
先日、花の存在に気付かないまま実の存在を確認しました。
食べるには少ないのですが、枝豆は毎年知り合いの畑で収穫だけさせていただいてるので、実験的なものです。
6月20日の様子
ペットボトル(2L、1.5L)一株栽培の発芽です。混植のでサラダ菜も発芽してますよ
6月22日の様子
右側の小さい苗はサラダ菜
6月27日の様子
枝豆も水耕栽培で出来るのが分かりましたので、ペットボトル一株栽培に挑戦中ですよ。→6月23日の記事参照
取れたてを食べなきゃ殆ど意味がない とうもろこしの水耕栽培(挑戦)2019
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
とうもろこしもパミ水耕栽培で出来るんでしょうか?
日々の成長は、このページに追記で更新しています
日別リンク
・5/3・5/6・5/8・5/11・5/14・5/18・5/23・5/25・6/3・6/4・6/8・6/15・6/16・6/20・6/26
トウモロコシも水耕栽培出来るのか?挑戦してみます。
土耕の畑でしましたが、その美味しさは格別でした。トウモロコシ専門にやってくる害虫の攻撃に対処するのにとっても苦労しました。
トウモロコシは畑では1本でも場所を取ります。その1本の中で、実成を一つか二つに調整します。
根の立場からしたら、窮屈そのものですので、失敗したら元も子もないのですが、水耕栽培の場合、栄養供給に不足が無いと信頼して、
小さなバスケットかごで数本の栽培に挑戦してみます。
収穫する実は通常ひと株に1つか2つしか成らせませんが、間引き無しでしてみようと思います。
もちろん、無謀ではあると思うので、様子見ながらの調整は入れますが、さあどうなるのでしょう。
5月3日に植え付けました。
栽培カゴの作り方はこちら
液肥の作り方はこちら
5月6日 水やりの補充対策
- トレーにたっぷり液肥を溜めることで、パーミキュライトが液肥を吸い上げてくれます。水耕栽培たる所以です。
5月8日の様子
一部、ベスに食べられちゃいました(>_<)が、成長しています。
5月11日の様子
5月14日の様子
成長しています。
通常このPodくらいの鉢だと、1本の苗を育てるのにも小さいくらいですが、水耕栽培だと複数本での栽培が可能なのか、挑戦してみます。失敗すれば、勿体ないですが。。。。
5月18日の様子
5月23日の様子
5月25日の様子
トウモロコシの、この成長時期の葉の茂り方に僕はどうしても惹かれてしまうので、画像UPしたくなります。
奥の苗に1本成長の遅いものがあります。
6月3日の様子
株元からの高さが1mになりました。
6月4日ペットボトル一株栽培の開始
現在の栽培と並行して、ペットボトルでの一株栽培を開始しました。
サイドに空気穴を空けた物と空けていない物と2通りの栽培をします。
ペットボトルでの成功すれば、場所を選ばない栽培が可能になります。
6月8日雄花の確認
無事に雄花が確認できました。
このまま密植でうまく行けば、ペットボトル1本栽培の可能性が高くなりますね。
6月15日の様子
雄花の開花に間に合わせようと、実になる雌花がここから慌てて出てくる予定です。
6月16日の様子
昨日の今日ですが、各雄花が揃いだしました。
で、言ってた箇所から雌花も顔を出し始めていました。
6月20日の様子
で、ペットボトル一株栽培も、問題なく育ってくれそうですよ。
欲が出てきて、一つだけ、2本植えに変更して、挑戦しておく予定です。
6月26日の様子
6/26 自分で簡単に作れる特効防虫剤&キュウリのV字回復
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
仕事から帰宅して、慌ただしくチェック
キュウリはうどん粉病も治り、葉も元気そうですたよ。
キュウリが急変した時の写真
上のキュウリは真ん中が黄色くなって、放っておけば、そのままダメになる事が多いですが、
こうなってますた。
真ん中の黄色の部分以外が大きくなろうとして、ヒョウタンのようになってます。
で、上部のキュウリは大きく成長しますたよ。
今回の荒療治は、土耕でしようとすると、効果は半減するかも分かりませんが、しないよりはずっといいです。
土耕では水で肥料を洗い流せないのですが、水をたっぷりやる前に、根切りをしっかりすれば、根腐れも起きにくくなっているとは思われますよ。
で、
同じうどん粉病だったメロンも、葉の艶が回復気味で、
この画像を見て気が付いたのですが、ツルもうどん粉病ですた。
早めに重曹液を噴霧しておかねばです。
重曹液は、200ccの水に小さじ2杯の重曹を混ぜて作ります。
曇りや晴れの日に、タップリ葉に霧吹きでかけます。
効果を持続させたいなら、粘着性をだすために、サラダ油を混ぜて、乳化させるために台所洗剤を数滴混ぜたものを作るか、砂糖水を足してもいいかもしれませんね。
で、話は変わりますが、
梅雨辺りから、ダニに悩まされることがないですか?
朝起きたら、お腹やわき腹や太ももや二の腕なんかにポツンと蚊に刺されたように赤く腫れて、その後段々と赤みが広がって、熱を持って、何日も痒みが続きますよね。
で、ダニに咬まれると、困ったことに、痒みや腫れを直してくれる薬がさっぱりないんですよ。
でね、治す薬が無いということはもう、ダニが寄り付かなくするしか方法が残されてないんですよ。
でね、10数年前に、ネットで、かなりしつこく調べたんですよ。
でね、なかなか方法がなくて、やっとそれらしき記述の物を見つけて、
あまり期待せずに買って作ってみたんですよ。
それが、大当たりで、それ以来長年の宿敵のダニを完璧に防げてますよ。
でね、うちはペットもおるんで、ノミもおるんですよ。
ノミは大概、何故か足首だけを狙って咬みますよ。
で、咬まれた後の症状は皆一緒。
最初は蚊に刺されたようになって、その後熱を持って赤みが広がり、いつまでも痒みが続く。掻き過ぎれば、ジュクジュクになったりする。
メッチャうっとうしいですよ、これ。
でね、
このダニとノミを速攻で寄せ付けなくする方法が、、、
これをドラッグストアで買ってきますよ。
多分、700円前後。
棚の忘れられた片隅に、1個か2個だけ在庫されてますよ。
買いに行ったら、下手をすれば、店員さんが名前を知らないこともありますよ。
まれに置いていないドラッグストアもありますよ。
で、これを、わずか、1滴か2滴、水を入れたスプレーボトルに入れてよく振って完成。
使用中なので、画像の液は減ってますよ。
でね、このハッカ油希釈液、
超、超優れものですよ。
寝る時に、風呂上りに体にスプレーするか、敷き布団にスプレーするかのどちらでも、
ダニもノミも寄り付きません。
でね、優れものである理由が、
ハッカのお陰で、体に塗布すると、スースーして、ヒンヤリして、扇風機があれば、クーラー要らないのですよ。
うちの家族は、夏場、顔や首や服の中にスプレーして、暑さをしのいでますよ。
僕以外は、アトピー持ちですが、体にたっぷり塗布しても、反応は起こってません。
人にもよるとは思いますので、使用される場合は、濃度とか調整して、自己責任ということでお願いしますよ。
とにかくね、ダニに悩まされている方は、これ以上のおすすめ特効薬はないです。
でね、他の虫にも、もちろん試しますたが、蚊とブヨ(ぶと)には、ほぼ効きませんよ。
野菜のカメムシに試しましたが、半分居なくなりますた。砂糖水なんかで粘着性を持たせて、濃度を上げれば、効きそうです。
ダニとアブラムシの害は無いので、試せてませんが、無力ではないと想像してますよ。
そうとう安全な特効薬と思ってます。
あっ、そうそう、たまにキッチンに小さなアリの隊列が来ることがありますが、
これを吹きかけると、早々に退散しますよ。
虫を殺さず、寄せ付けないハッカ油希釈液。どうですか?
多分、ペットに吹き付けてお散歩させても大丈夫な気がしてますが、ハッカの臭いがスースーするので、イヌの鼻には申し訳なくて使ってませんよ。
でも、そのうち試すと思われます。
6/25 中玉トマトの初収獲&キュウリの復活模様&うどん粉病対策
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
早朝から本格的な雨に向けて対策しますた。
天気予報通りなら、明後日からずっと雨。
キュウリとピーマン以外は屋根のある所へ何とか移動できました。
で、夕方の収獲は、岡山サラダ菜、虹色菜、しし唐、ナス、中玉トマト、ミニトマト、ミニミニトマトですたよ。
茄子は虫食いがあって、早めに収穫しましたが、使えるのは半分くらいですた。
で、待望の中玉トマト
味は、求めていた通りで、家庭で出来る最高レベルですたよ。
この旬の時期にスーパーでたまに、ほんとたまに出会うレベルでしょうが、うちの方が完熟の分、やっぱり旨いですよ。
ミニミニトマトは終わりましたが、処分セールの苗ということを割り引いても、旨くも不味くもないという感じでしたから、来年は処分されてても買いませんよ。
サラダ菜と虹色菜は、外葉の大きなものだけを収穫し、内側の小さなものは残しています。
いつまで、収穫できるかは、天候と苗のご機嫌次第です。
で、トウモロコシの害虫の卵は、アリさんが運んでくれてると思ったら、結構残っていたので、除去して、場所を手入れしやすい玄関前に持ってきました。
この栽培法は、ホントに身軽ですよー。
で、気になっていたキュウリは、水分を吸収しだし、実も大きくなってきますた。
キュウリもうどん粉病が広がってますた。
うどん粉病はウィルスですから、重曹液を作って、消毒しておきました。
で、夕方は、
メロンのうどん粉病は、
で、重曹液を噴霧して、約7時間後、
ただ、全体としては、危機的な感じはありますよ。
下葉の殆どが黄色くなって全滅、花芽も少ないです。
メロンは初めてで、診断が出来ないのですが、昨日、今朝と、液肥濃度は水に近いものにしてます。
受粉作業は2つほど出来るものがありましたが、着果までいけるかどうかはさっぱりわかりません。若干根切りはしておきました。
で、野菜ネタではないですが、
今日は朝から、いわゆるスマニュー砲で、アクセスの42%を占めています。
ブログを始めて間もない頃、たった1日だけのビッグアクセスがありましたが、たった1日で終わましたので、その頃は分析もくそも無く、記事の更新ばかり勤しんでましたので、理由は分かっていません。
今回、興味深いのは、土曜日にスマニューが始まり、1%でした。
で、翌日曜も1%でした。
で、昨日、終日17%か18%でした。
で、今朝が35%で、今が42%です。
が、昼から、アクセスは伸びてません。
パーミキュライト水耕栽培と銘打った、野菜作りのブログですから、爆発的なアクセスは、元々無いと思ってます。
今月からアナリティクスを見始めましたが、野菜作りと水耕栽培に興味がある方たちが来てくださってるなぁとは、喜んでいました。
スマニューが入って来て変わったのは、直帰率が0.4%前後を維持していたのが、3.8%に上昇、セッション継続時間が3分前後だったのが2分前半に落ちています。
元々興味がない人が来ているとは思いますが、その中で、たった一人でも、野菜作ってくれる人が出てきたら、嬉しい限りですよ。
野菜作りって簡単じゃん!とか、楽しそう!とか、面白そう!とか
ド素人が簡単に出来てしまうものである というところまで、是非持って行きたいと思っていますよ。
野菜は知らない所で知らないうちに、勝手に作られて、ちっとも分からない世界ではないですよ。
とっても楽しい、面白い、簡単で身近で、自分の体のとっても親しい美味しい友達ですよ。
6/25 見てるだけで爽快 トマトの房シリーズ 第1果房〜第5果房
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
房探訪シリーズが始まりましたが続くかどうかは仕事の忙しさ次第
6月5日にトマトの摘心をして成長を止めましたが、その後、脇芽が成長し、結局また成長中という感じになりますたよ。
管理としては、邪魔になっているか邪魔になりそうな、目につく所だけ剪定していく事に変更しますたよ。
現在、中玉トマトには15房、ミニトマトには30房確認しておりますが、決して正確ではありませんよ。
まずは中玉トマトの第1果房〜第5果房を探訪ください
続いてミニトマトの第1果房〜第5果房を探訪ください
はっきり言って、第4、第5は目安で番号付けてられませんよ。
で、ひと房栽培の連中を含めて、うちの庭の特等席をトマトが占領しますたよ。
今後、大玉トマトの成長が始まる予定です。
6/24 トマト以外の液肥は濃度を超薄め&キュウリのその後
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
早朝ちょっとしか見れず、夜に観察
キュウリは、夕べは水だけを与えて、取り敢えず肥料を抜こうとしました。
今朝見ると、水が減っておらず、キュウリ自体が水を拒んでいるようでした。
毎日ガバガバ液肥を消費していて、朝も夕もトレーがカラカラになっていましたので、えらい変わりようですよ。
仕事から帰ってみると、何とか水はカラカラになっておりました。
何気にキュウリも持ちこたえようとしているような。。。雄花も雌花も少なくなってます。
もう一度、水だけを与えてみましたよ。明朝減っているようなら、薄めの液肥で徐々に様子を見ていこうと思います。
今使っている水耕用の化成肥料には、水耕は1000倍と書かれているだけで、野菜別の配分は書かれていません。
データがないのかも知れませんね。
去年は勘だけで、薄めを挟みながら作っていましたが、今年は屋根のないところなので、薄めの頻度が少なかったかも分かりません。
反省して、昨日今日は、トマト以外は水だけにしてみてますよ。
キュウリの栽培記録はこちら
で、昨日芽切り・断根した枝豆苗は萎れてると思ったら、元気です。
枝豆の栽培記録はこちら
根切り・断根していない苗は、
メロンは膨らんできてます。
メロンはトマトの対面で育てていて、日当たりが昼前から半日です。
結構下葉が傷んでいて、除去してますが、うどん粉病が広がっていて、危機的かも分かりません。
昨日今日と水だけにしてます。明日は重曹液で、うどん粉病対策をしておこうと思います。
メロンの水耕は初めてなので、去年経験しておけば、違ったかもですが、どちらにせよ日当たりの確保は難しかったかもです。
メロンの栽培記録はこちら
で、大根のペットボトル一株栽培の苗は順調ですよ。
大根の成長記録はこちら
で、スティックセニョールのペットボトル一株栽培の苗はブロッコリーらしい苗になってきてます。
で、直立不動芋、
芋が出来るとしたら、ペットボトルの中でどのような形になるのでしょう?
で、夜なので、中玉トマトは明日の楽しみに先延ばししました。
トマトの栽培記録はこちら
で、先輩枝豆のバスケットにトマトの脇芽を挿して、混植しておきますた。
で、気になるトウモロコシですが、とうとう天敵アワノメイガが卵を産みに来出しますたよ。
見にくいですが、黒い点のところです。
トウモロコシの栽培記録はこちら
昨日までは卵を見ませんでしたが。。。。
これが来ると、100%無事には済みませんが、
現在、アリさんがセッセと卵を加えて処理をしてくれてます。
今のところはアリさんが多勢ですので、様子を見てみたいと思いますよ。危険ですが。
6/23 大根とキャベツの復活&枝豆収穫増作業
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
荒療治で大根とキャベツは復活したようですよ
青虫でボロボロに食われた大根は葉を丸裸にする事で、虫も居なくなり、安心して日々旺盛に葉を出してくれました。
で、キャベツは青虫+根腐れのw悲劇でしたが、荒療治+乾燥作業で復活ですよ。
どちらも荒療治ですが、いわゆる更新作業と同じです。
秋ナスに向けてのナスの更新作業は有名です。
枝を短く切り、根切りを行いますね。
僕の本職の剪定も根切りこそ行いませんが、更新作業みたいなもんです。
おかしいなと感じたら、早めに決断して、荒療治をした方が、手をこまねいてダメになるのを見ているより、精神的にも結果的にも好いと、僕は思っていますよ。
で、この更新作業を、わざわざ苗の段階でするのが、
枝豆の芽切り・断根です。
で、してみました。僕は初めてです。
で、抜きますよ、
で、芽を切りますよ、
で、根も切ります、
こんなになりますたよ
で、戻しますた。
苗の段階での更新作業は斬新ですね。
切った芽の両脇から脇芽が出て、2本栽培のようになり、収量が増えるそうです。
6/23 キュウリの急変とローズベリーレッドの開花
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
朝起きて、液肥やりの時に気づきます
野菜たちに毎朝夕、液肥を与えますが、ルーティンになっているので、消費量に変化があると、自然と『おやっ?』となります。
今朝はキュウリの液肥の減りが悪く『おやっ?』となりました。
昨日3本普通に収穫したばかりで、何も心配していなかったので、慌てて観察をしました。
こんな感じです
安心していて観察がおろそかだったかもしれません。
こんな時は、肥料過多が一番疑わしいとは思います。
で、2〜3回は水だけにしてみます。トレーじゃなくて、培地の上からジャージャーかけ流しますよ。
と同時に、僕がよくするのは荒療治。
根切りをしておきます。
根切りは根拠があってしているわけではありません。ショック療法の荒療治です。
剪定が本職なのですが、思い切りが大事な事って結構あるので、判断が難しい時は、植物を信じて思い切った事を施した方が、好い結果を生むことが圧倒的に多いです。
四季成りローズベリーレッドの開花
サントリーのサイトを見に行くと、この時期から一杯花が咲き始めていたと記憶してます。
その時に見た花の色と同じですたよ。
で、この隣に植わっているエンジェルエイトの子株と孫株を植え付けました。
普通の方法ではなく、ランナーを切ってしまって、子株、孫株をそれぞれ直接パーミキュライトに押し込みました。
これは、あくまで実験です。乱暴だとは思うので、根付くかどうかは不明です。
ランナーの伸びた先で、Podを置いて根付かすだけのスペースの確保がなかなか出来ない事情があります。と、管理が面倒な自分もいます。
カイワレや、サラダ菜などの葉物の栽培は調整していきたいと思います
ブログを始めたことで、新しい野菜なども取り入れて、出来るだけ多くの種類をしておこうと思っていましたし、今もできるだけとは思ってはいますが、
仕事や家庭とのバランスが崩れつつあり、ある程度、方向を絞っておこうと思います。
イチゴを育てて収穫を楽しみたいなら、10株ほど育てて、じっくり面倒を見てあげた方が、あっちの野菜、こっちの野菜と気が分散するより、合理的で効率的で負担がないです。
僕の現状は、トマト、トウモロコシ、キュウリ、ナス、メロン、大根などの野菜と、
次の関心事の100%天然成分液肥による栽培が、頭の中心になってます。
収穫や成長が続いていても、更新が止まる野菜も出てくることも考えられますので、あらかじめお断りしておきます。
何よりも、子供も手のかかる真っ最中ですので、家族の事が最優先になります。
野菜作りからブログへの更新を毎日の生活のルーティンとして、効率的に溶け込ませて行けるよう知恵を出していこうと思っていますよ。
で、中玉トマトは明日か明後日には初物のようですよ。
6/22 稲のペットボトル栽培を始めましたよ
農家じゃないので、あくまでお遊び栽培ですよ
朝からキュウリを収穫して、
土耕での栽培の時は、毎日2本、3本と一株から収穫する事はまず出来ませんでした。
うちは一株だけで、家族の分は充分です。
で、これを浅漬けにして、メロン3個を持って、お世話になってるYさんのところに昼食をご馳走になりに行ってきますたよ。
Yさんところで酵素玄米の原液を分けていただきましたよ。これを100%天然由来の液肥として利用するつもりです。もちろんどうなるかは未知数です。
同じく天然由来の愛媛AIは久留米じいじ (id:noritomi294)さんにお任せしたので、まずは2通りのチャレンジが出来そうです。
で、その帰りに、自然栽培の農業をされているOさんの田んぼに寄りました。
一人で、手植えでの田植えをされておりました。
でね、
手伝いもせずに、不要の苗を5本譲って貰って帰りますたよ。お手を止めて済みません。
いつもブログを見ていただいてます。恥ずかしい事は出来ません。
Oさんとは長いお付き合いを、飽きもせずして頂いてます。ご迷惑でしょうが、僕はいつも頼りにしています。
で、貰った苗、
で、ペットボトル栽培を敢行致しますたよ。
右側のペットボトルはサイドに沢山空気穴を空けてます。
左側のボトルはサイドは空けてません。
どれも1本植えですが、右奥だけ2本植えをしてみました。
米作りは何千年の歴史があるので、僕は、お米に関しては、何も言えません。
お遊びをさせていただきますよ。
お米は稲刈りが済んだ後、そのまま何もせず、翌年に放置しておきますと、古株から稲が成長し、秋にまた稲刈りが出来ます。
剪定先のお近くの田んぼが、たまたま栽培を放棄せざるを得なくなって、たまたまそうなっているのをこの目で見ることが出来ました。もちろん、収量は落ちますが。
でね、
田んぼの稲はずっと肥料をやり続けてるわけではないです。
最近は、田植えの時に除草剤と遅効性の肥料を同時にやって、収穫まで何もしないという、『これ一発』という商品があるそうで、進歩してるらしいですが。
自然栽培では、肥料も農薬も何も与えません。それで育ってしまいます。
でね、
100%天然成分の液肥でパーミキュライト水耕栽培した場合に、
一体どうなってしまうのか?
とっても気になります。収量なんかも。
栄養を与え続けられるわけですよ。
液肥の濃度は非常に迷います。2000倍?3000倍?5000倍?
知識や経験で予想や想像は全く出来ませんよ。
僕は山の上で、陸稲(おかぼ)を作ったことがあります。
田んぼじゃなく、畑で作る稲です。もち米系ですね。
途中で投げ出したんですけど、Oさんに手伝っていただいたのに。
投げ出して、放置しましたが、出来ました。出来てすぐ、イノシシに荒らされますたよ。
イノシシやハクビシンや鹿は家の庭を歩いてましたので、話があると言えばあるんですが、止めときますよ。
で、ペットボトル栽培は、水稲と陸稲の中間的な位置づけです。
ボトルのサイドに穴が空いてますので、空気の供給が半端ないですよ。
実は、他の野菜の栽培でも起こっているのですが、根は光のある外にははみ出してきません。
でも、ボトルの穴の際々までやって来ているわけです。
で、もう空気と触れ合ってるくらいの状況になってますよ。
空気と栄養を与え続けられたら、稲は一体どうなると思います?
分かりません。
そう言えば、トウモロコシもイネ科です。
どちらも収穫が終われば(収穫まで行けるかも初体験ですが)。
上を刈り取って、株分けをします。
で、ひげ根の半分を切って、
また、ボトル栽培をするつもりですよ。
失敗するかもですが、どんな出会いがあるのかが大事です。
全ては、何も分かっていませんから、ワクワクしかないです。
今晩は、トマトの前でBBQです
と花火も
菊芋の水耕栽培(挑戦)
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
植え付け時期は遅れてますが
菊芋を入手したので、時期外れですが、植えてみます。
どちらかというと、冷涼地での栽培が向いているそうです。
山の上で土耕で栽培の経験がありますが、管理が全く不要で、繁殖の旺盛力が半端ないです。
花がとても綺麗でした。
挑戦栽培ですので、ペットボトルで行ってみます。
6月2日 植え付け
6月8日発芽
6月22日の様子
土耕では放置栽培できる菊芋です。
1株で背丈が人ほどになるので、1本に間引きした方が好いとはおもいます。
6/21 トマトと大根とメロンは家庭で作ってください、イチゴじゃなくて
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
家庭でワクワクする収穫がある事がどんなに嬉しい事か
スペースがあれば、キュウリも作って欲しい野菜の一つですが、
マンションや限られたスペースしかないという方は、その限られたところで、【パーミキュライト水耕栽培】をしてください。
数年前ですが、野菜を殆ど食べない知り合いに、一緒に家庭菜園をしようと誘いました。
奥さんと二人で始めたのは、僕が進めた液肥やるだけの【永田農法】でした。
収穫が始まると、その知り合いは、奥さんが驚くほど、野菜好きに変身されますた。
嘘でも誇張でもないですよ。
穫れたての野菜が如何に美味しい事か。
それとね、野菜好きになったのは、チャンとした立派な物がなったからですよ。
プロの農家さんに負けないくらいの野菜が、無農薬でできたからです。ここ大事です。
そのご夫婦は畑は初めての体験でしたが、収穫が始まると、いつも会った時に、
『もうスーパーで野菜は買わんっ!』
でしたよ。
初心者でも失敗せずに立派な野菜が作れる【永田農法】は、画期的でした。
でね、もっと画期的な農法がね、
【パーミキュライト水耕栽培】なんですよ。
僕がリアルに実践で全てを現在進行形で披露してます。
失敗するのが難しいくらいです。
この時期なら、今から植えても間に合います。
苗が処分セール中です。
これからお見せしますが、トマトや大根やメロンやキュウリの立派な物が、家で毎日出来て収穫する、
なんというか、なんというか、気持ちの高ぶり。
そんなつもりはないのに、勝手に高ぶるんですよ。
犬でもネコでも野菜でも、その成長過程と付き合うと、
そんなつもりはないのに、高ぶらされるんですよ。朝から。
でね、楽しみにしている中玉トマトですが、2〜3日後には収穫できそうですよ。
第一果房は、
第4果房は4つありますが、すでに日々成長です。
どうやら、完全に実成モードに突入しそうです。
で、ミニトマトの第4果房はこれくらいの感じになってます。
第4果房だけでこんなのが5房あります。
第4果房の向こうに第5果房も見えます。
毎朝、昨日と違う風景が、テンションを高めてくれますよ。
立派で、美味しいものでないとダメなんです。こことっても大事です。
ベランダやお庭でプランターでトマトを作ってみる方は多いと思いますが、
ミニトマトを作ったのに、結果はミニミニトマトで、味も微妙、2〜3房出来て終わりじゃ、次へのテンションには繋がらないですよね?
キュウリは、うちのご近所さんが同じころに4株作り始められましたが、その4株よりもうちの一株の方が収量が多いです。
狭いところでは狭いところように小さく作ることも可能ですよ。
どうですか?やってみませんか?
でね、あの無残大根は復活です。
大根をこの栽培法で作るのは初めてです。
やはり、過去の野菜作りの知識が邪魔をしていて、
まさか大根が、水耕で出来るのは、ちょっと、流石に無理やろう。。。
があったので、手を付けるのが遅れました。
結局のところ、ペットボトルだけで普通の大根が出来る確証をいただきました。
実験中ですが、僕には失敗する要素を見つけられません。
どうですか、夏大根は今から種を蒔いても問題なくできますよ。ペットボトルで。葉もだべられますよ。
もういいですか? そんなにうるさく勧めないでぇ〜って聞こえそうですね。
でも、勧めますよ。僕は、世界中の人に。大声で。
天然液肥まで行くから、待っててね〜!
でね、トウモロコシは膨らんできますたよ。
6/20 今日の収獲 彩が徐々に増えて、初物ミニトマトとメロンの試食
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
梅雨は何処へ行ったのやら、暑い暑い
夕方の液肥やりと収穫は、今年一番の暑苦しさでした。
庭で収穫でよかったとつくづく思いますよ。
で、
ミニトマトは色添えで、完熟半日前でしたが、
朝のミニミニトマトに比べ、大層美味〜ですた〜!
手前みそじゃなく、完熟は泣けるほど美味いのをどうやって伝えたらいいんでしょう?
胃袋が膨らむくらい食べたい衝動にかられますよ。
着払いでよかったら、完熟を収穫して無料で送りますので、お気軽に手を上げてください。発送翌日に必ず食べてもらわないとですが。遠慮をするともったいないだけですよ。うちはまだまだ作る予定ですから。
トマトにはうちの庭で一番の特等席で、日光と養分と水分をたっぷり過ぎるほど差し上げてますが、決して裏切りませんよ。
で、実はピーマンは表面の綺麗な方を上に向けてますよ。
裏側はカメムシに穴を空けられてますが、食べれます。無農薬が優先。
そのうち、様子を見ながら天然成分の防虫剤の出番があるかも。
でね、親戚LINEでメロンはすでに熟れてて美味しかったよ〜と連絡があったようなのでね、
メロンは半分で食べないとですよ。
で、画像は3流でなんですが、僕はこのまま
種も一緒に口に入れてね、歯の前方に持って行って、歯で濾せば、種だけ口の中に入りませんよ。
半分にして食べれば、美味しい成分が流れ出たり、捨てたりという、悲劇から解放されますが、どうですか?
ちょっと贅沢過ぎで、上品でないですたね。
でね、
下記の野菜たちを更新しています。
☆葉物野菜
6/20 トウモロコシとメロンが気になる毎日
☆水耕と土耕の良いとこ取り栽培を行っています。
・知識と経験は一切必要ありません。
・ビギナーでも超簡単で、多収穫で立派な野菜作り
・水槽や空気供給といった装置を一切使わない。
・小さくて簡単なカゴやペットボトルに培地を作るだけ。
・液肥をトレーに補充したり、培地にかけるだけ。
液肥の消費量が目に見えて増えてきましたよ
成長と気温のW効果で、液肥の消費は凄いです。
現時点で、毎日2Lペットボトル12本作ってますよ。
と言っても、液肥を作り始めて野菜たちにやり終わるまで、大体20分弱くらいですから、トイレに座ってる時間の方が長い時がありますよ。
家庭菜園をしていた頃は畑まで20分から25分かかってましたから、今は昔の感がありますよ。
って書いてたら、つい思い出します。
家庭菜園で野菜を作るときは、ノートに図解で作業予定を書いて、何をどれだけ植えて、こうしてああしてと、
春先は、希望にあふれていますよ。
で、最初の収獲辺りまではテンションが高いのですが、その頃に暑さと雑草と水やりがとても負担になってくるんです。虫の攻撃も。
仕事で汗かいて、帰ってから菜園に行って、肉体労働ですから、よほどの根性がないと丁寧に栽培管理が出来ません。
今では、コンクリートの上で、雑草も無く、蚊取り線香してるので、虫も寄らず、とても幸せですよ。嫌味じゃなく。
で、話は変わりますが、
記事を書くとき、検証も済んでいないのに、つい今考えてるや栽培方法の構想や私見を語りたくなる時があります。
そういうのは止して、リアルの栽培記録だけを記事にするのが、何よりであることが分かっているので、
吐き出すページとして、ページ上部の入口に入場していただいたら、【業務連絡】として、吐き出していますよ。
興味をそそられている同志の方に、提案を含んだ妄想雑記として吐き出しています。
子供じみた妄想も多いので、楽しんでください。
で、メロンは4個目の受粉作業ですた。
で、トマトの収獲をしました
処分セールで買ったトマトが実落ちもあったので、食べました。
味は、トマトでしたが、うす味や、フルーツ味やも混じった感じですたよ。
で、本家のミニトマトは、色づきが進んでますし、一つは食べれる状態ですよ。
中玉もこの2〜3日で色づきが進みそうです。
で、忘れてますたが、大玉
で、トウモロコシは実が出揃いそうですよ
で、大根も復活だと思われです
今回荒療治をして実感したのですが、アクシデントがあった時のリカバリーは、この栽培方法がとってもイージーということです。
夕方の収獲は、しし唐とピーマンとキュウリになりそうです。
大根と、枝豆のペットボトル一株栽培は、後ほど、ページで更新します。